経営コンサルの需要について

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経営コンサルの需要はあるの?

ここ数年、いや十数年の間に経営コンサルの世界も多様化されてきました。クライアントの相談に乗って的確なアドバイスをする、また改善できる部分を見いだして支援していくということだけにとどまらず、クライアントに対して様々なサポートをしているのが現状ではないでしょうか。

ここ数年で日本の企業の多くが、経営困難に陥っています。リーマンショック以降、どんなに大手で一生涯安泰だと言われていた企業でも赤字続き、社員数を減らすために希望退職を募る、工場の閉鎖などなど経営が思わしくない企業は山のようにあります。ですが、これらの企業を再生させて黒字にさせているのが経営コンサルの力なのです。経営コンサルは縁の下の力持ち的な存在であって表舞台に出ることはなくても、企業の再生と経済の立て直しという意味では、かなり貢献していると言えるでしょう。

もちろん、経営が悪化してしまったことで経営コンサル自体に相談することがなくなったり、経営コンサルの世界もリーマンショック以前に比べれば需要が減ってきているのが現状かもしれません。しかしながら、現時点では需要が少なくなってきていたとしても、長いスパンを見れば経営コンサルの需要は高まってくると考えられます。なぜなら、大手企業になればなるほど経営コンサルの力を借りずに経営をずっと上向きにさせるということが難しいからです。

ただ、需要が高まると言っても、相談したことに対してアドバイスをもらって改善点を見いだしてくれたとしても、それを採用して経営に取り込んでいくかどうかはクライアント次第です。つまり、経営コンサルはアドバイスをするのが仕事だけではなく、アドバイスを受け入れてもらわないことには大きな報酬につながりませんので、需要はあっても報酬につながるかといえば、必ずしもそうではないのが現実です。

ですが、専門的な知識と技術を持っていて、自分たちでは考えられない知恵を絞ってくれるのが経営コンサルの役割です。日本のみならず外資系の経営コンサル企業も多く日本に進出してきていますので、経営コンサルの世界自体がかなり競争率が激しくなってきているということが言えます。すぐれた人材を引き抜くなんてことも決して珍しくはない業種ですから、経営コンサルが持っていたら有利となる中小企業診断士の資格保有者のみならず、弁護士の資格や社会労務士、その他の国家資格を持っている者を採用するケースも増えてきており、経営コンサル自体がかなり変化していると言えるでしょう。

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